過去の客演ソリストのご紹介

これまで、当団にて客演いただいたソリストを紹介いたします。(敬称略)
プロフィールは、客演して頂いた演奏会当時のものを掲載しています。ご了承下さい。

堀口 憲一 オーボエ

2014年第52回定期演奏会:モーツァルト オーボエ協奏曲ハ長調

堀口 憲一横浜生まれ。13才よりオーボエを始める。第22回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第4位。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。別府アルゲリッチ音楽祭に出演。

2007年 東京音楽大学卒業。2007年8月 渡独。ドイツ国立ハンブルク音楽演劇大学修士課程に入学。在学中、ハンブルク国立歌劇場にて研修団員を勤める。2011年 ハンブルク音楽演劇大学修士課程を首席で卒業。これまでに、N響弦楽四重奏団との共演のほか、 北ドイツ放送交響楽団をはじめ、国内外の数多くのオーケストラに客演。サイトウキネンフェスティバル松本 子供のための音楽会、青少年のためのオペラに出演。

ジーゲンベ ルク木管五重奏団メンバー。辻功、宮本文昭、古部賢一、パウルス・ファン・デア・メルヴェの各氏に師事

森 雅彦 ホルン

2014年第51回定期演奏会:リヒァルト・シュトラウス ホルン協奏曲第1番変ホ長調

森 雅彦東京芸術大学卒業。ホルンを守山光三、(故)千葉馨の両氏に師事。カールスルーエ国立音楽大学大学院を最優秀の成績で卒業。シュットゥットガルト国立音楽大学専修科修了。
これまでにホルンをユールゲン・ダンカー、ゲルト・ザイフェルト、ヨアヒム・ベンシュ、(故)カール・ビーリッヒの各氏に師事。
シュットゥットガルト国立歌劇場契約団員をはじめシュットゥットガルト放送響、バーゼル放送響、カールスルーエ歌劇場、南西ドイツフィルハーモニー、カンヌ室内管弦楽団、等エキストラとしても活躍。

ザクセン国立管弦楽団首席ホルン奏者を務め帰国。現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団ホルン奏者。

藤井 亜紀 ピアノ

2010年第44回定期演奏会:ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調

藤井 亜紀東京藝術大学附属高校を経て同大学を卒業。その後渡独し、ミュンヘン国立音大大学院マイスタークラスを修了、マイスターディプロムを取得。バロックから現代まで幅広いレパートリー持ち、「感性と知性の調和をあわせ持つピアニズム」(ムジカノーヴァ)、「高い音楽性と多彩な表現力」(音楽の友)等、高い評価を得ている。

海外では、2002年ロシア・サンクトペテルブルクでの協演をはじめ、ハンガリーにおいては2003年「ソルノク市立交響楽団」の定期演奏会ソリストとして招かれて以来、現在まで同楽団のプルミエールソリストとして毎年招聘されており、ヨーロッパツアー(2007年ルーマニア、2008年フランス)にも同行し各国で好評を得ている。ハンガリー国立サヴァリア響、ドゥナ響にも客演。同国において、その演奏技術と音楽性には定評があり、聴衆のみならず共演のオーケストラ団員からも圧倒的な支持を受けている。2009年には仏ル・トゥケ国際ピアノ音楽祭にも招聘された。

1998年から始まった「東京室内管弦楽団」との共演(ソロ・室内楽)は、200公演を優に超える。アンサンブルピアニストとしても活躍し、サクソフォーン奏者・雲井雅人氏との共演CD「Simple Songs」は、「レコード芸術誌」<特選盤>に推奨された。また、ギタリスト・鈴木大介氏やアメリカ人ジャズピアニストで作曲家のトム・ピアソン、ブルース・スターク、ステーブ・ドブロゴス各氏とのコラボレーションも開催。ソロとアンサンブルの両分野で、ジャンルにとらわれず幅広く活躍中。

2011年には「W100 ピアニスト ジャンルを超えた女性演奏家たち」 (シンコーミュージック・エンタテイメント) で広く紹介された。

これまでに、クラウス・シルデ、堀江孝子、中山靖子、岡林千枝子、佐武由味子、伊達華子、埴信子の各氏に師事。現在、聖徳大学音楽学部講師、茨城県立松陽高校音楽科講師も務めている。

寺田 和之 ギター

2010年第45回定期演奏会:ロドリーゴ アランフェスの協奏曲

寺田 和之日本ギター専門学校卒業。クラシックギターを村上幸史氏、故高久慶三郎氏、大森瑞臣氏に師事。'90年全日本ギターコンクール第1位受賞、ギターソロ、アンサンブルでギター奏者として活躍。同時にギターオーケストラの創始者新堀寛己の指導のもとで指揮活動を本格的に開始。ハツラツとしてキレのある表現に定評がある。国内でのリサイタルの他、アメリカ、ドイツ、オーストリア、ポーランド、シンガーポール、韓国、台湾等、海外公演では高い評価を得ている。

青山 英里香 ヴァイオリン

2009年第43回定期演奏会:シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調

青山 英里香3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業、同大学研究科修了。ヴァイオリンを井上淑子、神谷美千子、加藤知子に、室内楽を、毛利伯郎、藤井一興、原田幸一郎、藤原浜雄、徳永二男、東京カルテットの各氏に師事。桐朋学園室内楽演奏会出演。

クラシック音楽コンクール、日本演奏家コンクール、JILA音楽コンクール、TMC東京Jazz/Rockコンクール上位入賞。湘南ユースオーケストラ、栄フィルハーモニー交響楽団とコンチェルトで共演。SEASONSとして中西圭三氏とCD、Neo classicをリリース。

ライブサポート多数。BS-TBS由紀さおりの素敵な音楽館にハウスバンドとして参加中。

弦楽四重奏QUARTET PAPASの2nd.ヴァイオリン。レコーディングやコンサートなどの演奏活動と共に、後進の指導にもあたっている。

深井 利枝 ピアノ

2009年第42回定期演奏会:モーツァルト ピアノ協奏曲第23番イ長調

深井 利枝桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻卒業。同大学アンサンブルディプロマコース終了。ルーマニアにて国立交響楽団と共演。第四回フランス音楽コンクール入賞。第七回日本アンサンブルコンクール入賞。現在ソロ、声楽伴奏、室内楽、合唱伴奏などの分野において、積極的に活動の幅を広げている。NHK文化センター講師。横浜シティオペラ会員服部真理子、

吉田よし、吉村真代、藤井一興、野平一郎各氏に師事。

山本 聡子 ピアノ

2008年第40回定期演奏会:ラフマニノフ ピアノ協奏曲ハ短調

横浜雙葉学園、東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学、同大学院修了。

ベルギー王立ブリュッセル音楽院卒業。室内楽およびソロの両部門において、特別賞つきディプロマを得、首席卒業。在学中より、ソロ、オーケストラとの共演など、日本、ヨーロッパで演奏活動を開始する。東洋人として初めて、ルーマニア「トウルグ・ムレシュ春の音楽祭」オープニングコンサート・ソリストに選ばれる。それ以降、毎年定期公演でオーケストラとの共演を重ねている。全日本学生音楽コンクール、ピティナ、神奈川学生音楽コンクール、モーツアルト音楽コンクールなど、入賞。

2000年 ルーマニア ブカレストで行われた、「青少年国際音楽コンクール」優勝。

2005年 ノーラ・シュヴァルツベルグとイタリア、ピネローロで行われた室内楽国際コンクールで第三位。

小林仁、クラウス・シルデ、レギナ・スメンジヤンカ、ジャン・クロウド・ヴァンデンナインデン、チキー・ボルディジャールの各氏に師事。

西脇 千花 ピアノ

2007年第39回定期演奏会:ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」

西脇 千花東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学卒業。

その後アメリカ・インディアナ大学アーティストディプロマコースにて研鑽を積む。播本枝未子、堀江孝子、練木繁夫、エンリカ・カヴァロの各氏に師事。スイス・エルネンムジークドルフ、またカナダ・バンフ音楽祭においてジェルジー・シェボック氏のマスタークラスを受講。帰国後はアメリカ、韓国、中国、台湾など国内外で幅の広い演奏活動を続け、数度にわたり東京でリサイタルを開催。2010年6月にティアラこうとうで行ったデビュー10周年記念リサイタルでは好評を博した。マイスターミュージックより「スカルラッティ・ピアノソナタ集」をリリース。また内外のアーティストから共演者としての信頼も厚く、コロムビアミュージックエンターテイメント、ソニー、日本クラウン、ALM、スカルボ(フランス)、カメラータトウキョウより録音が多数出ている他、神戸国際フルートコンクール、中国北京オーレル・ニコレ国際フルートコンクール等の公式伴奏者にも招聘されている。NHK-FM「ベストオブクラシック」、NHKテレビ、ラジオ等多数出演。洗足学園音楽大学及び附属高校、有明教育芸術短期大学で後進の指導にもあたる。

栗原 尚子 ヴァイオリン

2007年第38回定期演奏会:メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調

栗原 尚子東京藝術大学附属高等学校を経て東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。第8回日本モーツァルト音楽コンクール入賞。2000年オーストリア国際室内楽音楽祭にて音楽祭賞受賞。現在、ライム・レディースオーケストラのコンサートミストレスを務め、アーティストのライブや録音、テレビ番組の収録などに参加。また小編成のオーケストラのJean Le Toise Yokohama (ジャンル・トワーズ・ヨコハマ)のコンサートミストレスを務め、横浜市を拠点に様々な演奏活動をおこなっている。

小出 信也 フルート

2006年栄区政発足20周年記念・栄フィルハーモニー交響楽団創立20周年記念演奏会:モーツァルト フルート協奏曲第2番二長調

小出 信也1938年名古屋市生まれ。15歳からフルートを始め林りり子に師事。56年に第25回毎日音楽コンクールで第2位入賞。59年、21歳でNHK交響楽団へ入団。以後、日本のフルート界をリードしながら演奏活動を続けている。

山口 真由 クラリネット

2016年第55回定期演奏会:モーツァルト クラリネット協奏曲

山口 真由神奈川県出身。県立湘南高等学校を経て、東京芸術大学、同大学大学院修士課程修了。ヤマハ新人演奏会、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、サイトウ・キネン・フェスティバル松本子どものための音楽会、青少年のためのオペラ、アフィニス夏の音楽祭等に出演。クラリネットを磯部周平、村井祐児、山本正治の各氏に師事。現在東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席奏者。

 

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